交換用トレブルフック、ジグヘッド、スモラバの収納に…

■どんなに良いフックを使ったとしても、そのフックの寿命は必ず訪れる。
フックポイントの鈍り、変形、破損、錆。様々な要因で、フックは限界を迎える。その限界を迎える瞬間が、フィールドである事は少なくない。ワームフックは収納が簡単で、予備を持参している事が多く、すぐに交換する事が出来る。
しかし、トレブルフックはどうだろう。
収納がしにくい為、フィールドで予備が無い事が多いのではないだろうか。
そんな状況でフックポイントが一つ潰れた時、まだ他のフックポイントが残っているからいいや…と、交換を怠りがちとなってしまう。
これが、貴重な1本をバラす原因とならないなど、誰が言いきれるだろうか。
試行錯誤の末に得たバイトを、しっかり結果に繋げる為の努力をしないのは勿体ない。
トレブルフックを整理し、最高の状態で持ち運べる方法は無いのか?
結果を出す為の執念が生んだフックケース“R-TNAK HOOK STOCKER”
MAGBITEブランド協力の元、ここに形となる。